【テトの旅】南北統一鉄道でベトナム縦断 ③フーイエン〜クアンガイ
- KAISEIHẢI

- 2月21日
- 読了時間: 4分

Hello, xin chào tất cả mọi người!
世界の皆さん、こんにちは。KAISEIHẢIです。
昨日、7日間で9省を巡った列車旅を終え、終着地ハノイに到着しました。
ナムディン省からハノイへ向かう列車は、休暇を終えて故郷を離れる地元の人々で混雑していましたが、市内は通常時よりもなお閑散としているように感じられました。
今回の記事では、列車旅2番目の目的地である南中部フーイエン省での滞在わずか1時間の弾丸観光と、その後クアンガイ省へ向かう乗り継ぎ列車の様子をお届けします。
フーイエン省にあるトゥイホア駅には夜23時に到着しました。
本来は22時に到着して、次の乗継ぎ列車まで2時間ありましたが、出発便の遅延により1時間だけの滞在になりました。
もう少し余裕のあるスケジュールを組めればよかったのですが、テトの時期でチケットはほぼ完売状態。購入できた列車をベースに旅程を組んだため、結果的にこのようなタイトなスケジュールとなりました。
滞在1時間の弾丸観光!?

今回のフーイエン省滞在中、どうしても訪れたかったタップ・ギン・フォン塔は、駅から約2km離れた場所にあります。徒歩で約30分かかるため、次の列車に乗り遅れるリスクもあり、一度は行くのを諦めて次の機会にしようかとも考えました。
時間との勝負。駅前に停まっていたタクシーのドライバーと交渉し、200,000ドン(約1,200円)で1時間の往復をお願いすることにしました。
深夜だったこともあり道は空いており、10分ほどで塔に到着しました。
このドライバーは親切で、車から降りて私のために記念写真も撮ってくれました。
写真を撮り終えて駅へ戻る道中、ドライバーはイルミネーションがきれいな別の場所にも案内してくれると言ってくれました。しかし、列車に乗り遅れるのではないかと内心ひやひやしていた私は、駅へ直行してもらうようお願いし、無事に時間内に戻ることができました。
4番目の目的地クアンガイへ向かう列車はソフトシートを予約していました。5時間半の移動は、ベトナムと日本を結ぶフライトと同じくらいの長さです。それでも満席でいろんな匂いが入り混じる車内ではなかなか眠れず、事前にダウンロードしておいたNetflixのドラマを見ているうちに、気づけば朝5時半に到着していました。
【観光地情報】
・名称:Tháp Nghinh Phong(Nghinh Phong Tower/タップ・ギン・フォン塔)
・入場料:無料
・営業時間:24時間(屋外施設)
・住所:Đường Độc Lập, Phường 9, Tuy Hòa, Phú Yên
・アクセス:トゥイホア駅(Tuy Hòa)から約2km(徒歩約25〜30分/車で約5〜10分)
・Google Maps:https://maps.app.goo.gl/6oYAwjJMGN7TWZdRA
バイクタクシーでベトナム最大級の仏像へ!

正直なところ、今回の旅で訪れた地方都市は観光地がそれほど多くなく、中心部から離れている場所も多いため、限られた滞在時間の中ではあまり遠くまで足を延ばすことができませんでした。さらに、テト期間中はGrabドライバーも少なく、移動手段の確保も簡単ではありませんでした。
クアンガイでの滞在時間は約6時間。ベトナム最大級の仏像があるミン・ドゥック寺を訪れる予定にしていました。
寺院は駅から約15km離れた場所にあるため、ここでも駅前で交渉したバイクタクシーのドライバーに、160,000ドン(約960円)で往復をお願いしました。
約50mの高さがあるクアン・テー・アム・ボー・タット像(観音菩薩)は、まだ建設途中で、ドライバー曰く完成までにあと2年を要するとのことでした。
すでに外観は完成しており、下から見上げるその迫力には神聖さを感じました。
仏像の隣には大きな神殿もあり、帽子と靴を脱いで中に入ることができます。
ここでもドライバーが写真を撮ってくれましたが、今回は逆に「自分も撮ってほしい」とお願いされ、7体の仏像が並ぶ前で一緒に写真を撮ることになりました(笑)。
【観光地情報】
・名称:Chùa Minh Đức(Minh Duc Pagoda/ミン・ドゥック寺)
・入場料:無料
・営業時間:6:00〜18:00
・住所:Xã Tịnh Long, TP. Quảng Ngãi, Quảng Ngãi
・アクセス:クアンガイ駅(Quảng Ngãi)から約15km(車・バイクで約20〜30分)
・Google Maps:https://maps.app.goo.gl/oDL7TNrztgw1pBsQ8
その後無事に駅に戻り、次の目的地はベトナム第三の都市ダナンです。
次回の記事では、テトのカウントダウンの様子をお届けできればと思います。
それでは、Have a nice day!
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