ホーチミン 市内30か所で花火を計画
- KAISEIWORLD
- 4月13日
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ホーチミン市は、4月30日の夜に、これまでよりも多い30か所以上で国家統一50周年を祝う花火を打ち上げる計画である。
ホーチミン市軍司令部の政治委員、トラン・ヴァン・チュン大佐は木曜日、メディアに対して、花火は夜9時から15分間打ち上げられると話した。
打ち上げ場所は、トゥドゥック市のサイゴン川トンネルとクチ地区のベンドゥック寺の2か所の高台である。
残りの2か所は市内各地で行われ、サイゴン川水域に浮かぶはしけ船からも打ち上げられる。
その他打ち上げ場所28か所には、1区の統一会堂とバソン橋、ビンタン区のタンダー半島とランドマーク81公園、トゥドゥック市のタオディエン地区、4区のタントゥアン橋などがある。
30日を前に、4月19日と26日の夜には、トゥドゥック市のサイゴン川沿い公園で午後9時30分から花火大会が開催される。
【翻訳編集:KAISEIWORLD】
記事原文:VnExpress/HCMC to set off fireworks at 30 locations on April 30, Reunification Day/ By Le Tuyet April 13, 2025 | 09:00 am GMT+7
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