【テトの旅】南北統一鉄道でベトナム縦断 ①寝台車内ツアー
- KAISEIHẢI

- 2月17日
- 読了時間: 3分
更新日:2月19日

Hello, xin chào tất cả mọi người!
世界の皆さん、こんにちは。KAISEIHẢIです。
今日2月18日は、旧暦でベトナムの旧正月(テト)の元旦です。
一年間でベトナムの人々にとって最も大切な季節であり、町は新年を祝う雰囲気に包まれています。
私にとっても、今回がベトナムで過ごす4回目のテトです。
地元の人々が新年の幕開けに、家族の幸せや商売繁盛を祈る姿や、普段は離れて暮らす家族のもとへ帰省し、共に過ごす姿を見るのが大好きです。
そして、毎年恒例となったテト旅行。
今年は南北統一鉄道でベトナム各地を巡る、縦断の旅に出ることにしました。
この記事も、北中部地域クアンビン省のドンホイ駅で、6つ目の目的地ゲアン省へ向かう列車を待ちながら、駅の休憩スペースで書いています。
今回の旅ブログシリーズでは、8日間で9省を訪れた旅の様子をお届けしていきます。
各地の観光情報や旅にかかる費用についてもご紹介していますので、ご興味のある方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
最初の目的地へ向けて出発!

今回の旅は、南部ホーチミン市のサイゴン駅からスタートしました。
全区間のチケットは1週間前に手配しましたが、すでにほぼ売り切れの状況でした。価格も高騰しており、購入できたチケットのスケジュールに合わせて今回の旅程を立てました。
チケットの価格は区間や座席タイプによって異なりますが、ソフトシートの夜行便で、片道約3時間(約150km)の場合は、500,000ドン(約3,000円)ほどです。
ちなみに、最初の目的地ニントゥアン省へは、約4時間(約300km)の区間で3段ベッドの寝台車両を予約しました。チケット価格は片道1,678,000ドン(約9,900〜10,000円)でした。
この日、14日(土)は多くの人がテト休暇の初日を迎え、大きな荷物を抱えて帰省する人々で駅構内は混雑していました。
駅員にチケットを見せて列車に乗り込むと、3段ベッドの寝台個室にはすでに家族3人が乗っていました。彼らは約30時間かけて、1,500km離れた北中部地域のタインホア省へ向かうとのことでした。
寝台列車の車内ツアー!
ここからは、寝台列車の車内をご紹介します。
私は3段ベッドの真ん中を予約していました。天井との間隔が狭く、座って水を飲むのも一苦労でしたが、乗車中はほとんど横になってネットフリックスを見ていたので、思っていたよりも快適に過ごすことができました。
ベッドのシーツや枕もきれいに整えられており、特に気になる点はありませんでした。
各ベッドの頭上には読書灯があり、USBポートも備え付けられています。ただ、電圧が低いのか、4時間たってもフル充電にはなりませんでした。
次にトイレですが、各車両の前後に設置されています。入り口はやや狭く、出入りには少し苦労しますが、想像していたよりもきれいに保たれていると感じました。
ただ、初めてベトナムを訪れる方や、水回りの清潔さに敏感な方にとっては、やや気になるかもしれません。トイレの隣には、洗面台と給水機が設置されています。
また、車内サービスも充実しており、有料のドリンクやスナック、バインミー・クエ( (細長いスティック状のバインミー)などを販売する売り子が車内を回ってきます。
さらに、便によっては食堂車もあり、乗務員がコムタムや(砕いた米を使ったベトナム南部の定番料理)やお惣菜などを販売しています。
次回の記事では、ニントゥアンの観光情報をお届けします。
それでは、Have a good trip!
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