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【現地グルメ】ハロン湾で地元民だけが知る絶品ローカル店を紹介!
ベトナム随一の世界遺産ハロン湾を巡る旅の合間に、日本のガイドブックには載っていない、地元の人しか知らないソウルフードが楽しめる人気店をご紹介します。
ハロン湾を訪れたらぜひ味わいたいのが、地元名物のBánh cuốn chả mực(バインクオン・チャームック)です。

KAISEIHẢI
2 日前


【フォトレポート】タイグエン洪水の爪痕と復旧の歩み
2025年10月11日 — 9日の夜から続いた集中豪雨により、ベトナム北部タイグエン省では各地で洪水被害が発生した。
住宅や店舗、学校が泥水に浸かり、街は一時、機能を失った。現在は軍やボランティアによる復旧作業が進められ、少しずつ日常を取り戻しつつある。
現地で撮影取材した写真を通して、洪水の爪痕と立ち上がる人々の姿をお伝えする。

KAISEIWORLD
10月11日


【現地レポート】タイグエン洪水の爪痕と、立ち上がる住民たちの姿
10月11日午前、KAISEIWORLD取材チームは北部タイグエン省(Thái Nguyên)に到着した。前日までの豪雨で多くの地域が冠水したが、11日正午時点では水はすでに引いていた。
しかし、道路には泥の山が残り、建物の壁には水位の跡がくっきりと残っていた。市内では、住民たちが自宅や店舗の掃除に取り組む姿が各所で見られた。店の前では泥をかき出し、家具を天日干しにしている人々の姿があった。バイク修理店の前には泥にまみれたバイクが何台も並び、整備士たちが手際よく修理を進めていた。
タイグエン市中心エリアでは停電が続き、一部の飲食店や小売店は営業再開に至っていないものの、街の様子は徐々に日常を取り戻しつつある。

KAISEIWORLD
10月11日


【速報 ベトナム独立80周年式典】歴史の総括と未来への希望
ハノイ — 2日、ベトナム国家独立80周年を記念する国家式典が、首都ハノイのバーディン広場で行われた。
式典では、“国家建設の父” 故ホー・チ・ミン主席が独立を宣言した同広場を中心に、軍隊による大規模なパレードが実施された。
今年4月末にホーチミン市で行われた南部解放50周年式典の感動が、今度は首都ハノイで再現された。街は赤と黄色の旗で染まり、全国から集まった市民や兵士らが国家の歩みを祝った。

KAISEIWORLD
9月2日


【速報 ハノイ現地レポート】27日、パレード交通規制
ハノイ — 8月27日、ハノイ市中心部では、来月2日に予定されているベトナム独立80周年記念の軍事パレードに向けたリハーサルに伴い、大規模な交通規制が実施された。
メインのパレードが行われるバーディン広場周辺の中心街を含む、ハノイ中心部の道路が広範囲にわたって封鎖・通行制限される。

KAISEIWORLD
8月27日


【ハノイ現地レポート】赤い旗に染まるハノイの朝
記念式典まで残り1週間となった日曜日の朝6時前、パレードが予定されているバーディン広場周辺は、ベトナムの伝統衣装「アオザイ」に身を包み、写真を撮る市民で溢れかえっていました。

KAISEIWORLD
8月24日


【ハノイ現地レポート】本番さながら?!建国記念パレードのリハーサル実施
午後8時から始まったリハーサルは、1945年9月2日に建国の父ホー・チ・ミン主席が独立宣言をしたバーディン広場を出発点に、約16,000人の兵士及び約60の部隊がリハーサルに参加し、ロシアやカンボジアなどの国際部隊も行進に加わりました。

KAISEIHẢI
8月23日


連休に行く歴史名所8選
ホーチミン市のクチトンネルからハノイのホアロー刑務所まで、ナショナルジオグラフィックは、9月2日の国慶節(ベトナムの独立記念日)にベトナムの歴史を体感できる8つの名所を紹介している。

KAISEIWORLD
8月17日


外国人男性のモン族衣装着用を批判
ベトナム北部トゥエンクアン省当局は、外国人男性観光客が写真撮影のために伝統的なH'Mong(モン族)女性のスカートを着用した行為を「不快」であり「ベトナム文化に有害」と非難した。

KAISEIHẢI
8月9日


【ハノイ現地レポート】独立記念日80周年へ向けたパレードリハーサル実施
2025年9月2日のベトナム独立記念日(National Day)と建国80周年を記念する大規模パレードに向け、先週土曜日、ハノイ旧市街の中心にあるHo Guom(ホアンキエム湖)周辺で、警察部隊によるリハーサルが行われました。

KAISEIHẢI
8月3日


【ベトナム最北端ハザン省】ハノイから行く、山岳地帯と少数民族文化の旅
ハザンの山岳ルートを進んだ先にある町メオバック村(Meo Vac)では、少数民族であるモン族(Hmong)の家庭に宿泊しました。伝統的な木造建築の住まいで、観光客向けにホームステイとして開放されています。
宿泊中は、現地の家庭料理をいただいたり、地域の市場を見学したりと、文化的な交流が可能です。
英語はあまり通じませんが、簡単な挨拶と身振り手振りでのやり取りが中心となります。都市部では味わえない、素朴な生活環境を体験することができます。

KAISEIHẢI
7月27日


【バッチャン村】クラフト好き必見!ハノイから30分 〜バッチャン焼きの村をめぐる半日旅〜
今回訪れたのは、ハノイからほど近いバッチャン村(Bát Tràng)。
ベトナム観光の定番スポットとして、たびたびガイドブックにも取り上げられているこの村は、伝統工芸「バッチャン焼き」の故郷として知られています。ここでは、つくる人の温もりと、何百年と続く手仕事の美しさに出会うことができます。
都会の喧騒から少し離れて、ゆったりと“土にふれる”半日旅を楽しんできました。

KAISEIHẢI
7月5日


【ユネスコ文化遺産】ハノイから日帰り旅も可能!ニンビンの絶景と歴史を巡る旅
今回は、ハノイからリムジンバスで気軽にアクセスできる人気観光地「ニンビン(Ninh Binh)」への旅をご紹介します。絶景クルーズが楽しめるチャンアンや、写真映え抜群のムア洞窟など、見どころ満載のニンビン。ハノイ滞在中にちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

KAISEIHẢI
6月21日


ハノイ、世界の「文化が魅力的な都市」トップ20に選出
英誌『Time Out』が発表した「2025年 世界の芸術と文化が魅力的な都市ランキング」において、ベトナムの首都ハノイが第9位にランクインし、アジアの都市としては最上位となった。

KAISEIWORLD
5月24日


ハノイ発の高級列車 運賃11ドル
ハノイ - ハイフォン間を走る高級列車が5月10日に運行開始され、週末のVIP車両の運賃は最高30万ドン(約1,600円)に設定される。

KAISEIWORLD
5月11日


ベトナム 外国人に住みやすい都市
直近のランキングによると、北部ハノイと南部ホーチミン市は、そのユニークな文化的魅力と 潜在的な経済市場により、海外駐在員にとって最も住みやすい東南アジア8都市に選ばれた。

KAISEIWORLD
2月9日


イオン 北部に3千億円の新施設
イオンモールベトナムは、12月初旬に北部の観光都市ハロンに5兆1400億ベトナムドン(約3,000億円)規模の新商業施設の建設を始める。

KAISEIWORLD
2024年11月24日


ベトナム 野鳥観察ツアーの発展
最高1万ドル(約150万円)かかることもあるバードウォッチングツアーは、ベトナムの裕福な観光客をを魅了しているが、インフラの貧弱さと広報活動が行き届いてないことで、依然としてニッチな市場にとどまっていると関係者はいう。

KAISEIWORLD
2024年11月17日


ベトナム旅行 行き先に困る旅行者
地元の人々ですらも探すのに苦労しているベトナムで、外国人旅行者は特別なガイドがなしにどのようにして旅行中に行くべきところを見つけることができるのか。

KAISEIWORLD
2024年9月26日


ベトナム上半期 600人が入国拒否
今年上半期、書類の無効を理由にベトナム全国の空港で入国を拒否された外国人は600人を超え、2023年一年間の70%に上った。

KAISEIWORLD
2024年9月22日
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